★メッセージ、コメント有難う御座います。落ち着いたらお返事をします。
今しばらく時間をください。
学校に行ってきました。
顔を見るなり、「今日は録音していないだろうなあ」
私の中で「カーン」とゴングがなりました。
本人との対峙。
結果は惨敗です。
理論武装をし、学者のような言葉。
反省まるでなし。
自分の言ったことは全て言っていない。
「子供が傷付いて泣いている。心も身体もおかしくなってしまっている。謝る気持ちはないのか?」と
聞いても、謝るという行為が理解できないらしい。
「人と言うのは、カッとすると思いもかけないようなことを言ってしまうことがある。私だってある。
人からそれを指摘されれば(言ってしまったかもしれない)と思い、不本意ながらも
謝らなきゃいけない場面も人生にはあります。
今回の事は、音声ファイルがあって証拠もある。
で、それを認めないのはおかしいよ。」
少しでも心に響けばとわかりやすい言葉で伝えても彼には伝わらない。
持論と理想論を展開し、人を罵倒することばかり。
自分が絶対。
自分が法律。
今回、彼の怒りのツボは、ある出来事があって二男が物凄く落ち込んでいたので
他の話のついでに「先生、フォローお願いしますね」と言ったひと言だそうです。
親だったら学校の先生に伝えることのある「子供の様子がおかしいのでご配慮をお願いします」とか
「体調不良でお休みします」という程度の言葉だったのに・・
彼の脳内では『部の運営に親がクチを出してきた』=敵
今日、彼が言った言葉だと、彼の頭の中では私はグラウンドに立って指示、口出しを
しているそうだ。
そうやって受け取られ、被害妄想はどんどんと膨らんだようです。
言いたいことを言ったら、スッと立ち上がりドアを開け「ご苦労様でした。はいはい」と
部屋から追い出された。
本人は「寒いなぁ寒いなぁ」とブツブツ言ってる。
異様な光景に同席した担任、もう一人の教員何も言えず。
私は言ったよ。ひとこと「最低!!」って。
言い捨ててきた。
完全に宇宙人です。
これが教員ですか?
同席すると言っていた管理職は逃げた。
これがあの学校の実態。
何度話し合っても解決の途は見つけられず。
学校には、彼を黙らせることのできる人はいない。
息子の精神状態と今後を考えると逃げるが勝ちだね。
でも逃げる前に何かしてやりたい。
明日、動きます。
不気味な人間。人生初の遭遇です。
みのさんがよく言ってたけど、「非常識な人に常識で立ち向かっても無理。非常識な人に常識は通じない」
この場合、常識とか非常識というレベルを超えている・・・というより、そういう土俵じゃないけど、こいつ、何言っても無理。
やっぱり逃げられるなら逃げたほうが二男君のためなんじゃないかと。
こういってはなんだけど、その学校は子どもより教師を守ってると思う。というより、わが身・・わが学校・・・かな。
個人の力じゃどうにもならない相手だと思う。逃げられるなら逃げてほしい・・・潰れる前に!
連投ごめん。
「逃げる」という表現より、「見切りをつける」という表現のほうがしっくりくるなと思って。
らんままは、やれることはすべてやった。そこまでよく頑張ったと思うよ!偉かったと思う。
だから、そんなやつや学校にはもう見切りをつけていいと思うった。
そういう人間を学校の指導者として置いておくのもどうかと思います。
大丈夫ですか…?
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